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ゲームポーカー随筆記

ゲームポーカーという言葉を聞いたのは2年ぐらい前だと思います。

ポーカーはカードゲームの一種でブラックジャックや大貧民より奥が深そうだけれども博打になるとよくわからない。わかるのは同じ数が2つ揃うワンペアーより3枚揃う方が強い。最終的な手札は5枚でワンペアーと他に3枚揃うフルハウスがかなり強く、最強は007の映画とかに出てくるロイヤルストレートフラッシュ!!!,,まぁーそんなもんでしょう、所詮はカジノなら胴元が勝つのが必須で、競馬よりは勝率が高いかな。ぐらいでした。

さて、院長にゲームポーカーなるものが趣味と聞かされ、書き込まれた練習ノートの真面目さをこっそり見るとタダごとではない。記号とたぶん確率論の話しであろうことは理解できるも省略された余白のところには何が、、、、

とかいううちに、海外遠征してまともに勝って帰国する、で仕事もする。その間にマラソンも走るけど聞けばゲームポーカーは基本戦略の習得が必須で、そのうえで運と冷静さと俯瞰視その他諸々。GTOだけではダメだけどGTOを知らない富裕層と好奇心だけの初心者は必ずカモられるとのこと。

んー、GTOですかい。昭和生まれにGTOと問われればもちろんアレしかありません。がGTOは(Game Theory Optimal)数学的なゲーム理論に基づき、相手から絶対に搾取されない(負けない)最強の均衡戦略のことだそです。

ここまでくると推察するに、ゲームポーカーなるものは極端なアナログでいささかなミスも許されない。オンラインカジノとかはまず操作が組み込まれていてインチキだろうし、デジタルに飽きたヒトたちがサッカーですら審判が買収されてる世に抗い、十二分な数学理論を学習したうえでやっと真剣勝負ができる、回顧的なゲームの場ではないのかと。

間違えなく最強のチャンピョンはAIだろけど、それはみんなで除外してひたすらフェアー、数学的意味を強調したフェアーに憧れるアウトローが集う、とてもノスタルジックな感覚を誘うのでした。

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